子どもの習い事を、
条件で比較する。
迷いやすいふたつの習い事を、月謝・通いやすさ・性格との相性・接触の有無などで読みくらべる、21本のガイドです。同じ系統どうしの組と、系統をまたぐ組に分けて並べました。

3本の比較
武道のなかで選ぶ
打つ武道か、組む武道か。体の触れ合い方と、稽古の雰囲気で選びます。
柔道と空手、子供にはどっち?
柔道が合う子: 受け身で安全動作を学ばせたい家庭空手が合う子: 型でコツコツ集中力を育てたい子柔道と柔術、子供にはどっち?
柔道が合う子: 月謝を抑えて、地域のクラブで始めたい家庭柔術が合う子: 立って投げ合うより、寝た姿勢から始めたい子
4本の比較
運動のなかで選ぶ
ひとりで取り組むか、チームで動くか。屋内か屋外か、週末の使い方でも分かれます。
水泳とサッカー、子供にはどっち?
水泳が合う子: 自分のペースで取り組みたい子サッカーが合う子: 仲間との関わりの中で伸びる子水泳と体操、子供にはどっち?
水泳が合う子: 呼吸と心肺機能を鍛えたい子体操が合う子: 体幹や柔軟性を整えたい子野球とサッカー、子供にはどっち?
野球が合う子: 待って集中するのが得意な子サッカーが合う子: 走り続けて動くのが好きな子サッカーとバスケットボール、子供にはどっち?
サッカーが合う子: 広い屋外で走り回るのが好きな子バスケットボールが合う子: 速い展開で瞬時判断を磨きたい子
2本の比較
芸術のなかで選ぶ
同じ表現の習い事でも、ジャンルや楽器によって、体の使い方と費用が変わります。
ダンスとバレエ、子供にはどっち?
ダンスが合う子: 流行の音楽で自由に表現したい子バレエが合う子: 姿勢・柔軟性を年単位で育てたい家庭ピアノとバイオリン、子供にはどっち?
ピアノが合う子: 集中して座って取り組める子バイオリンが合う子: 未就学から音感を育てたい家庭
3本の比較
学習のなかで選ぶ
何のために学ぶのか。目的と、家での宿題やフォローの量で選びます。
英会話と学習塾、子供にはどっち?
英会話が合う子: 遊びの延長で英語の音に慣れたい子学習塾が合う子: 授業のつまずきを補強したい子英会話とプログラミング、子供にはどっち?
英会話が合う子: 人と関わりながら言葉を吸収する子プログラミングが合う子: 考えて手を動かすのが好きな子学習塾とプログラミング、子供にはどっち?
学習塾が合う子: テストや偏差値で成果を実感したい子プログラミングが合う子: 作って動かす試行錯誤が好きな子
4本の比較
芸術か、学習か
始める年齢と、続けた先に何が残るかで選びます。
ピアノとリトミック、子供にはどっち?
ピアノが合う子: 曲を弾ける技術を身につけたい子リトミックが合う子: 0歳から音楽体験を始めたい家庭英会話とピアノ、子供にはどっち?
英会話が合う子: 英語の歌や音に興味を示す子ピアノが合う子: 座ってコツコツ集中して取り組める子バレエとリトミック、子供にはどっち?
バレエが合う子: 基礎練習に黙々と取り組める子リトミックが合う子: 歌や楽器の集団遊びが好きな子書道と絵画、子供にはどっち?
書道が合う子: 集中して丁寧に取り組める子絵画が合う子: 自由な発想で作るのが好きな子
3本の比較
運動か、芸術か
体力を育てるか、表現する力を育てるか。発表会や家での練習があるかどうかも比べどころです。
水泳とピアノ、子供にはどっち?
水泳が合う子: 体力と健康の土台を急ぎたい家庭ピアノが合う子: 表現力と集中力を伸ばしたい子体操とダンス、子供にはどっち?
体操が合う子: 運動神経の土台を作りたい家庭ダンスが合う子: 音楽に合わせて踊るのが好きな子水泳とダンス、子供にはどっち?
水泳が合う子: 自分のペースで地道に上達したい子ダンスが合う子: 音楽に合わせて表現するのが好きな子
1本の比較
武道か、運動か
体力のつき方と、送迎のしやすさが違います。
水泳と武道、体力作りにはどっち?
水泳が合う子: 持久力と心肺機能をつけたい子武道が合う子: 礼儀や姿勢も一緒に育てたい家庭
1本の比較
運動か、学習か
体力と語学のどちらを先にするか。目的と、始める順番の考え方をくらべます。
水泳と英会話、子供にはどっち?
水泳が合う子: 級の進級で達成感を得たい子英会話が合う子: 英語の歌や絵本を楽しめる子
比べるときに見る、4つのこと
どの組み合わせでも、この4つを見ておくと比べやすくなります。わが家でいちばん大事にしたいことを1つ決めてから読むと、迷いにくくなります。
ひとりか、チームか
練習がひとり中心か、仲間と動くか。子どもの性格との相性が大きく変わります。
月謝と1年の総額
月謝だけでなく、道具・大会費・昇級審査などを足した1年の総額でくらべると安心です。
通いやすさ
送迎、振替のしやすさ、土日の活動の多さは、続けやすさを左右する家庭の側の条件です。
接触があるか
打撃があるか、相手とぶつかるか、水の中か。子どもが安心して取り組めるかを先に見ます。




















